【iPad授業で使ってる?】GarageBandアプリを音楽の授業で活用しよう!(使い方とメリット紹介)

GIGAスクール構想で生徒にもPCやタブレットが配備されようとしています。

コギト先生
音楽の授業でもiPad使ってみませんか?生徒も楽しくやってくれますよ!

 

音楽の授業でiPadを使うとなったら、定番はこのアプリ。

 

iPadやiPhoneのGarageBandです。

GarageBand

GarageBand

Apple無料posted withアプリーチ

 

iPadやiPhoneに標準でインストールされているこの無料アプリですが、

音楽の演奏や録音を簡単に楽しめる、

音楽の授業でかなり使い道があるツールです。

コギト先生
演奏の擬似体験ができたり、音を重ねて一人で簡単に作曲できたりするんです!今回頑張って授業で使い倒してみました!

 

今回の記事では、

  • GarageBandの簡単な使い方
  • GarageBandを音楽の授業で使うメリット

について紹介しています!

 

先輩教員
私にもGarageBand使えるかしら…?歌はオンチじゃないけど機械オンチなの…

私は機械オンチではないですが、GarageBandを触ってみるとかなり「直感的な操作が可能」であることがわかります。

少しわかりにく部分ももちろんありますが、この記事を読めば大体の使い方がわかるようにできています!

コギト先生

「3分半でわかる、GarageBandの使い方」動画もありますので最後までご覧ください!

 

この記事をオススメする人
  • コロナで歌やリコーダーができなくて授業に困っている人
  • 授業でiPadを使ってみたいけどまだ手が出せていない人
  • 創作の授業のネタに困っている人

 

GarageBandを使った音楽の授業の良いところは以下の点。

 

GarageBandを使った授業のメリット
  • 生徒の授業への食いつきが良い
  • 直感的にいろんな楽器の擬似演奏ができる
  • 音楽の創作が簡単にできる
  • 創作したものの再現(演奏)が簡単(再生ボタン押すだけ)
  • コロナ禍の授業で活躍
キビキビ先生
確かにiPad使ってる時は生徒集中するし、いいモチベーションになるかも!
コギト先生
GarageBandを使うと特に創作の授業がめちゃくちゃやりやすくなるところも利点です!

 

GarageBandを使った授業例も紹介中ですので参考にしてください!

GarageBandで校歌にドラムをつけよう①【準備編】

GarageBandで校歌にドラムをつけよう②【授業編】

 

ではいきます!

 

 

GarageBand(iOS版)でできること

 

コギト先生
音楽の授業で便利なのはこんな点です!

 

GarageBandでできること
  1. いろいろな楽器の演奏ができる
  2. 実際に演奏しながら録音ができる
  3. 録音した音の編集・修正が簡単
  4. 一つずつ音を打ち込んで創作することもできる

GarageBandを使って授業で演奏をするくらいならすぐに生徒たちも使えるようになります

 

 

①いろいろな楽器の演奏ができる

 

色々な楽器をiPadさえあれば擬似的に演奏することができ、こんな時に便利です。

  • 鑑賞や音楽理論の学習でワンフレーズを鍵盤で生徒に弾かせてみたいとき
  • 楽器の音色や奏法について確認させたいとき
  • 楽器の予備練習をしたいとき

私の場合は

音楽の鑑賞に出てくるフレーズをちょっと鍵盤で弾かせて理解させたい

と思う時がよくあります。

そのために楽器を人数分準備したりするのも大変ですが、

iPadが用意できればGarageBandで簡単に弾いてみることができます。

 

また、ギターやドラム、ストリングスに民族楽器まで様々な楽器の演奏が擬似的に体験できるので、楽器自体の学習にも一役買います


↑ピアノの鍵盤を弾いたり、


↑ドラムもタップして叩けます


↑ギターのコードも鳴らせます。

 

●和楽器「箏」の演奏も体験できる!

 

中学校で必修の「和楽器」ですが、

GarageBandでは琴の音色も無料でダウンロードできます!

 

琴を授業で一人1台用意するのは難しいので、練習は生徒数名に1台という形で行っている学校が多いと思います。

GarageBandを使えば、実物の琴を使っていない待ちの生徒にはiPadで練習させたり、

音取りがしっかりできているかどうか、

iPad上で演奏したものをAirDropで先生に提出させて評価する、

ということもできそうなので、和楽器で琴を行う中学校ではGarageBandはとても便利なツールになりますね!

 

ダウンロードする方法は、

楽器の種類を選ぶ画面から「その他のサウンド」を選択し、

「日本の伝統楽器」を選択して「入手」をタップするとダウンロードできます。→「完了」をタップ。

楽器の一覧に「koto」が追加されるのでタップすれば使えますよ!

 

その他、Drumのセットの中には「Taiko Drums」という和太鼓の音源もあります。

 

 

②実際に演奏しながら録音ができる

 

ピアノなどの鍵盤楽器なら、タブレット上の鍵盤を本物と同様に弾きながら

ドラムでもタブレット上に映し出されるドラムセットを実際に叩きながら

録音をすることができます(「リアルタイム録音」と呼んだりします)

 

赤い丸の「録音(REC)」ボタンを押すと、カウントが1小節分あり、その後録音になります。

 

③録音した音の編集・修正が簡単

 

演奏した後に編集ができるので、

  • 間違えた音を消したり
  • 音の伸ばす長さを変えたり
  • 一部分をカットしたり、
  • 部分を切り取ってコピーしてはりつけたり

このような編集が簡単にできます。

 

④一つずつ音を打ち込んで曲を作ることができる

↑ドラムの打ち込み画面(16ビートにしてみました)。表を埋めていくように打ち込みができます。

 

ドラムなどの録音はリアルタイムで録音するのが難しいので、

一つずつ音を打ち込む(ステップ入力といいます)ことができます

コギト先生
演奏の技術がなくてもコツコツ作っていけるし、音の重なりとかつながりも目に見えてわかりやすいです!

 

録音や編集を生徒にさせたい場合、レベルが高そうに見えますが、

GarageBandでやると楽譜が出てこないので、

楽譜がわからなくても創作を進めることができるのがとてもいい点。

コギト先生
創作すること以外のハードル(楽譜読む・書く)がなくなっていいです!

 

 

 

まとめ(GarageBand初めての使い方動画解説)

コギト先生
ここまで紹介したGarageBandの使い方をまとめて動画にしてみました!

 

始めてGarageBandを触る人のために作成した、「3分半でわかるGarageBandの使い方動画」です↓

コギト先生
このあとは、実際に触ってみてくださいね!

 

おさらいですっ。

GarageBandを使った授業のメリット
  • 生徒の授業への食いつきが良い
  • 直感的にいろんな楽器の擬似演奏ができる
  • 音楽の創作が簡単にできる
  • 創作したものの再現(演奏)が簡単(再生ボタン押すだけ)
  • コロナ禍の授業で活躍

 

音楽の先生もICT機器を使いこなさなければいけない時代。

新米教員
私も少しは勉強しなきゃ…。

 

コギト先生
生徒はiPad用意すれば喜んで取り組んでくれますよ。まずは操作に慣れるところから授業でやってみてください!

 

GarageBandを使った創作の授業例も紹介しています↓↓

 

この記事で紹介した操作を使って、

「校歌にドラムパートを創作しよう」という授業の紹介記事を

元作曲専攻卒のコギトが解説しています!

iPadで音楽授業「ドラムを創作しよう」①準備編 GarageBand授業ネタ(コロナ禍でもできる)

iPadで音楽授業「ドラムを創作しよう」②授業編 GarageBand授業ネタ(コロナ禍でもできる)

参考になれば幸いです!

 

では今回は以上です!

 

 

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