noteにわかりやすい教えやすい教材を用意!

【授業の準備が半分に!?】音楽教員がiPad Pro 12.9インチを持ったら便利すぎたという話

 

コギト先生
iPadPro12.9インチを購入したら、音楽授業で大活躍してます!

 

今まで音楽の授業では

  • PC
  • CD
  • ペーパーの指導案
  • 教科書
  • ワークシート
  • 楽譜集

これらのものをたずさえて音楽室へ。(お、重いぜ…)

先輩教員
音楽の授業の持ち物って、生徒よりも先生の方が大変なのよね…

新米教員
楽器の準備もあるし、その他の持ち物や準備はなるべく減らしたい…

 

iPadを買っていろいろ試してみたら、

授業で行うほとんどのことをiPadで代用できてしまう事が判明。

結果、音楽の授業で使うもの、準備するものも半分以下に激減。

コギト先生
アプリを駆使すれば、授業や準備でおこなうほとんどのことをiPad上で行うことができます。便利すぎ。
created by Rinker
Apple(アップル)
¥165,800 (2021/07/23 16:48:56時点 Amazon調べ-詳細)

 

授業ではこんな時にiPadを活用しています。

授業での活用場面
  • Keynoteでスライドを見せる
  • 音楽を流す・映像を見せる
  • 教科書やワークシートをテレビに映し出す
  • 楽譜を見て伴奏、生徒に楽譜を見せる
  • 指導案を書く・見る

コギト先生
授業に持っていくのはほぼiPad接続ケーブルBluetoothスピーカーだけ、という身軽さになりました!

 

iPad上で様々なことができるので、

  • 楽譜忘れて職員室に取りに行く
  • CDを出してデッキに挿入する
  • テレビにPCやらスマホややら何台も接続

こういったことがなくなり、授業の手続きや流れも至ってシンプルになったのも嬉しいです。

 

ちなみに音楽の先生が授業で最大限にタブレットを活用したいなら、12.9インチiPadPro一択

コギト先生
楽譜をiPadで見るときに画面が大きい方が便利だからです

iPadやiPad Airには12.9インチのサイズがありません。

また、12.9インチはA4サイズなので、少人数クラスやグループワークなどであれば、テレビに映し出したりしなくても直接iPadの画面を見せて提示することも可能。

 

今回はiPadの音楽の授業での活用方法を紹介します。

他にこんな使い方があるよ、というものがあれば是非教えてください!

音楽授業のネタ仕事術をブログやnoteTwitterで発信中です!

 

 

音楽の授業でのiPadの活用場面

コギト先生
順番に紹介していきます!
授業での活用場面
  1. Keynoteでスライドを見せる
  2. 音楽を流す・映像を見せる
  3. 教科書やワークシートをテレビに映し出す
  4. 楽譜を見て伴奏、生徒に楽譜を見せる
  5. 指導案を書く・見る

 

 

①Keynoteでスライドを見せる

Macや、iPad、iPhoneでは、無料のプレゼンテーションソフト「Keynote」が使えます


↑iPadでスライド編集してそのままテレビで映せます。ちなみにこのスライドは「動物の曲鑑賞」の教材。ダウンロードはこちら

 

教育現場のPCはほぼWindowsのため、これまではPowerpointがプレゼンソフトとしては主流でしたが、

キーノートは機能的にも無料とは思えないほどで、Powerpointと比べても全く遜色ありません。しかも無料です。

コギト先生
Keynoteを使い始めてからはPowerpointは一切使わなくなりました!

 

無料のKeynoteで授業スライドを作っておけば、授業でPCを準備する必要がないところが便利。

持ち帰りで家でスライドを作成したい時にもソフトを自費で購入する必要がなく無料です。

 

12.9インチのiPadProなら、A4サイズなので、iPad自体をクラスで提示することも可能です。


↑スライド教材の「リズムフラッシュカード」。iPadの画面をそのまま生徒に見せてもいけそうです。

「リズムフラッシュカード50問」の教材のダウンロードはこちらからダウンロード!

 

もともとPowerpointを使っていた人も作成していたデータはKeynoteで読み取れますし、またKeynoteデータはPowerPointに書き出しもできます。

 

新米教員
スライドを作るのもiPadでできるの?Macがないと不便?

keynoteアプリの使い勝手はMacとは少し違いますが、基本的な作成やアニメーションなどはiPadでも全てできます

コギト先生
文字入力にはキーボードを接続して使えばPCと似た形で使うことができますよ!
created by Rinker
Apple(アップル)
¥41,580 (2021/07/23 16:48:59時点 Amazon調べ-詳細)

↑iPadカバー、キーボード、トラックパッド全てが一体になっていてPCのようにiPadが使えます。ただし重い。

created by Rinker
Apple(アップル)
¥10,469 (2021/07/23 16:49:07時点 Amazon調べ-詳細)

↑私はMac用のキーボードをiPad に接続して使っています。

 

②音楽を流す、動画を見せる

iPadに音楽をストックしておけば、すぐに音楽を流すことができます。

 

CDで聴かせるよりもiPadから音楽を流す方が以下の点で便利です。

  • 授業の単元ごとにプレイリストで管理できる
  • CDを忘れた、などという失敗がない
  • サブスクサービスを使えばどんな曲でも準備できる


↑iPadの「ミュージック」アプリのプレイリストの画面です。単元や学年で使う曲をまとめておけば、「あの曲どこいった?」とならなくて便利です。

 

サブスクの「YouTubepremium」や、「amazonMusicUnlimited」に加入すれば、6000万曲以上の曲が流し放題なので、思った曲をすぐに流すことができます。

 

また、音楽の授業では参考動画としてYouTubeの動画を見せることが多くなりました

コギト先生
YouTube premiumへの加入がおすすめです!

YouTube premiumに加入しておくと、

  • 広告がつかないからすぐに動画を再生
  • 動画を一時的に保存し、オフラインでも再生
  • YouTube musicもフルサービス使える
  • バックグラウンド再生でき、プライベートでも便利に使える

月額1,180円でこれらのサービスが受けられるので、音楽の授業だけでなくプライベートでもYouTubeを多く視聴する人は加入すると良いかもしれません。

iPadとYouTube premiumがあれば、曲のCDを購入したりする必要はなくなりますので、色々な曲を生徒に聴かせたい先生はCDを月に何枚も買うより全然コスパに優れています。

YouTube premiumへ

 

コギト先生
Amazonプライムに加入している人はAmazonMusicUnlimitedでも音楽が聴き放題です(780円)

 

③教科書やワークシートを映し出す


↑ノートアプリに教科書を取り込めば、書き込みしながらテレビで見せることもできます。

 

教科書をテレビに映し出して提示することもiPadなら簡単です。

 

方法は以下の2通りです。

  1. デジタル教科書のデータをiPadに入れる(デジタル教科書のCD-ROM等から)
  2. 教科書を写真やスキャンしてノートアプリで管理(おすすめ)

 

私がとっている方法は②で、

「AdobeScan」というアプリスキャナで教科書をスキャンし、

「GoodNotes」というノートアプリに入れるという方法。

https://twitter.com/COGITOmusic/status/1413622995315134467?s=20

 

「GoodNotes」はシェアも広く、多くの人が便利に使っているノートアプリです。

GoodNotesを使うと、

教科書をテレビなどに映し出しながらポインタで示したり、

書き込んだりすることもできるので授業で提示するときの効果が高いです。

コギト先生
ワークシートなども取り込んでおくと、書き込みも画面上で提示できるので便利そのものですね。

 

Adobe Scan: OCR 付 スキャナーアプリ

Adobe Scan: OCR 付 スキャナーアプリ

Adobe Inc.無料posted withアプリーチ

 

GoodNotes 5

GoodNotes 5

Time Base Technology Limited¥980posted withアプリーチ

④楽譜を見て伴奏、生徒に楽譜を見せる

歌う曲の伴奏もPDFで保存しておくと重い楽譜を持ち歩くことがなくなり便利です。

私は「for Score」 というアプリで楽譜を管理しています。

PDFで楽譜を保存するなら先ほどのGoodnotesのノートアプリでも十分ですが、

forScoreはさすがに楽譜管理アプリだけあって

見やすく、メトロノーム、譜めくり機能も便利です。

ForScore は少しお高めなのでPiascoreでも良いと思います。この2つのアプリの違いはそんなにないと思います。

forScore

forScore

forScore, LLC¥2,440posted withアプリーチ

 

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー

Piascore – スマートデジタル楽譜リーダー

Piascore, Inc.無料posted withアプリーチ

 

もちろんテレビに繋げば楽譜を拡大して生徒に見せることも簡単

 

フーガト短調や、運命のような曲の構造を理解しなければならない曲の場合は

楽譜作成ソフト「FLAT」などを利用して、曲を流しながら楽譜を追うこともできます

 

Flat: 作曲&楽譜作成アプリ

Flat: 作曲&楽譜作成アプリ

Tutteo Limited無料posted withアプリーチ

 

「フーガト短調」のスライド教材や楽譜データ・音源はこちらからダウンロード!

 

⑤指導案を見ながら授業を進める

普段はほとんど一人で授業を行うので、指導案は書きませんが、

授業をどのように進めるかの手順や、忘れてはいけないことなどをメモしておいて授業に臨んでいます。


↑指導に関するメモもGoodNotesアプリで作成。無くさないし、かさばらないのが良いところ。指導のネタがiPadにどんどん溜まっていくので、次年度以降も振り返れて便利です。スタイラスペンは必須です。

コギト先生
指導のメモを書くときはアイデアが湧きやすい手書きがおすすめ!

研究授業などで、ワード文書に指導案を起こさなければならない場合も、私の場合まずノートなどに手書きでアイデアを出すようにしています。結果その方が良いものができ、速いです。

 

まとめ  音楽授業で活かしきるなら12.9インチiPadPro一択

コギト先生
12.9インチのサイズがあるのは、iPadProだけ。

 

でかめ重め値段高め、などのサイズ感・価格でのデメリットはありますが、

紙の楽譜ではなくiPadで楽譜を見ることを考えると選ぶのは12.9インチのiPadPro一択となりそうです。

コギト先生
私自身も12.9インチで大満足です!

 

楽譜を適度な大きさで2ページ表示で見られるのはとても大きいですね。

 

音楽の授業でiPadが活用されている場面は以下の通りです。

音楽教員iPad活用場面

授業前に指導の流れやアイデアをGoodnoteに書き込む

授業の教科書やワークシート、楽譜をテレビに映して解説する・書き込む

スライドをキーノートでテレビに映し出して授業を進める

映像や曲をタブレットから流す(Bluetoothスピーカーに接続)

教科書や楽譜、CD、DVD、PCを準備してやっていたことがiPad1台で代用できてしまうのは本当に助かります!

キビキビ先生
ほぼiPadで授業が進められる感じで最高!

 

授業の質が上がり、授業の準備も楽になりました。

新米教員
音楽の授業って楽器の準備とかもあるから、自分の持ち物が少なくなるのはめちゃ助かる!

 

そして言うまでもありませんが、iPadはプライベートでも大活躍。

  • 動画や映画見たり
  • ブログを更新したり
  • 本読んだり
  • 買い物したり
  • 調べ物をしたり
  • 家電を操ったり

コギト先生
私生活も、仕事も、どちらのパフォーマンスも上げてくれますよ!
created by Rinker
Apple(アップル)
¥165,800 (2021/07/23 16:48:56時点 Amazon調べ-詳細)

 

今回は以上です!

 

 

↓音楽教員用の音にこだわったBluetoothスピーカーの紹介です。iPadと合わせて準備したい超便利アイテムです。

 

 

仲間に知らせよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US

コギト先生
コギト@音楽教師歴15年・ピアノ歴20年以上。30代で アマチュアコンクールで全国入賞、国立大学の附属学校で死ぬほど研究&教育実習を担当。作曲編曲も得意で伴奏アレンジや合唱、合奏編曲もやります! 音楽の授業をクリエイティブに。アレクサンダーテクニーク(AT)指導者資格あり。音楽指導のネタやコツを発信。