「動物の曲」鑑賞授業のすべてをnoteで配布(全校種で使える!)内容チラっと見せ

 

「動物の曲」の鑑賞の授業の教材をすべてアップしてnoteで販売しています。

「動物の曲」鑑賞の授業教材(全ての校種にアレンジ可能!)

 

動物の名前がタイトルになっている曲を聴いて、それが何の動物なのか、音楽表現から聴きとる授業です。

 

私はこの単元を小学校でも、特別支援学校でも、高校でも扱ったことがありますが、

校種に合わせてどこでも授業を成立させることができました

コギト先生
今でもいざという時に非常に便利な教材となっています。10年くらいあたため続けてきた単元です。

 

教員をやっていると、こんなピンチも間々あります。

音楽の先生にありがちなピンチ
  • 授業のネタがマンネリ。次のネタが思い浮かばない
  • もう一人の音楽の先生が急にお休み。代わりに授業を頼まれた
  • 初めて受け持つ学年で授業の準備がなかなか進まない

 

そんでもって、授業の準備もなかなか大変なのが音楽の先生。伴奏の練習とかも時間かかりますしね。

新米教員
来年から働き始めるけど、不安すぎる…。

 

こういうピンチの時のために、「いつでもどこでも使える単元」みたいなものをひとつ持っておくと、

コギト先生
困ったらあの授業やればいいや!

と、意外とすんなりピンチを脱出できたりします。

 

みなさんはそのような単元、いくつかありますか?

 

まだもっていない人はこのnoteで一つ目を持っておいていただければと思いますし、

1つや2つ持っている方も、さらなる授業のレパートリーの一つに加えていただければと思います。

 

この「動物の曲」の鑑賞note教材では13曲の鑑賞教材を用意しており、以下のような特長があります。

「動物の曲」鑑賞の授業のメリット
動物の名前が付いた曲なのでイメージが持ちやすい解説がしやすい

たくさんの曲を知ることができ、知識がつき飽きさせず様々な音楽の特色を学習できる

2~3曲を組み合わせて、1時間の授業のメインの単元として構成可能(推奨例あり)

1曲ずつやれば、毎回の授業の導入としても使える

生徒の実態や雰囲気、時間数によって、13曲の中から自由にピックアップして単元を構成可能。時間調整も自在。

コギト先生
「なんの動物か?当ててみよう~!」とライトにクイズ形式でも学習できるので、小学校で音楽を教える、専科ではない先生にも便利です!

 

 

この「動物の曲」の鑑賞の単元について、noteでは、以下の教材をセットにして配布(noteからワンクリックでダウンロードできます)しています。

小・特支用の指導略案(wordデータ)

中・高校用の指導略案(wordデータ)

小・特支用のワークシート(wordデータ)

中・高校用のワークシート(wordデータ)

小・特支向け授業進行用スライドデータ(keynote)

小・特支向け授業進行用スライドデータ(powerpoint)

note本文による曲の解説・教材の使い方、ポイントアドバイス(楽譜資料あり、13000字超)

Youtubeの題材曲の全曲プレイリストと参考動画(ムジクラスオリジナルのものもあり)

コギト先生
これさえあればとりあえず他の準備はいらない、というところまでしっかり準備させていただきました!これで自分も今のところはこの授業の準備は万全。

(もちろん教室のネット環境により、Youtubeなどが再生できない場合は音源の準備が必要になります。note本文でおすすめの音源のリンク集も用意してあります!)

 

指導案には簡単に「題材観」も載せていますので、研究授業の際の資料としても使えますし、

すべてワードやキーノート、パワーポイントなどのデータでお渡しするので、

お渡しした教材を自分流にアレンジすることももちろんできます

 

新米教員
でも中学校とか高校で教える題材としては、ちょっと幼稚なんじゃない?

中学校・高校の学習指導要領では、小学校や特別支援学校の指導要領と比較した場合、「曲の特徴を雰囲気だけでなく、音の要素を聞き取ることで分析的に鑑賞し、かつ説明する」みたいな目標設定がされているので(note本文でそのへんも解説しています)、そのような目標にフォーカスした指導が必要です。

このnote教材では、中学校・高校用の指導案やワークシート、発展的な学習のためのポイント(note本文)も別に用意しています。

コギト先生
スポットライトの当て方次第でいかようなレベルでもどんなやり方でもできてしまうのがこの教材の素晴らしいところ!

 

このブログ記事では、ちらっとだけ、noteの中身を紹介してみます!この記事だけでも是非読んでいってください!

 

「動物の曲」鑑賞、13曲の中身

↑これは、note購入した方にシェアする限定公開のYoutubeプレイリストです。note本文にも埋め込んであります。

 

コギト先生
13曲のリストはこんな感じです!

1:「ライオンの行進」/サン=サーンス
2:「卵の殻をかぶったひな鳥のバレエ」/ムソルグスキー
3:「象」/サン=サーンス
4:「白鳥」/サン=サーンス
5:「ウタツグミ」(鳥の小スケッチ)/メシアン
6:「森の奥のカッコウ」/サン=サーンス
7:「蝶々(ちょうちょう)」/グリーグ
8:「ハエの日記から」/バルトーク
9:「クマンバチは飛ぶ」/リムスキー=コルサコフ
10:「ギャロップ」/カバレフスキー
11:「カンガルー」/サン=サーンス
12 :「水族館」/サン=サーンス
13 :「ワルツィング・キャット」/アンダーソン

コギト先生
全てクラシックですが、オーソドックスな曲から近現代音楽まで、さまざまな曲が聴けるようにしています!

 

1曲ずつ毎時間聴かせて解説すると、13回分になりますので、1学期分はありますね

 

2~3曲ずつ授業のメインの鑑賞の授業として行うなら、たとえば、

1:「ライオンの行進」/サン=サーンス
2:「卵の殻をかぶったひな鳥のバレエ」/ムソルグスキー
3:「象」/サン=サーンス

3曲を比較して一度に聴いてみることで、「音の大小」「音の高低」「長調と短調」などにフォーカスして音楽を鑑賞させることができます。

1曲目は低くて大きな音が短調で鳴るから「大きな怖い動物」でライオン。

2曲目は逆に高くて小さい音が鳴るので、「小さくてかわいい」動物でひな鳥。

3曲目は低くて大きな音だけど、長調の曲だから「大きいけど怖くない動物」で象。

などのようにです。

 

このように効果的に鑑賞の授業を展開するための授業構成のしかたもnoteで提案していますので読んでみてくださいね。

 

noteを購入した方には限定公開の「動物の曲鑑賞のためのプレイリスト」のリンクを配布しているので、曲探しに使う時間はゼロです(結構これ時間かかるんですよね)。

また、Youtubeのプレイリストには、鑑賞に役立つ、当ブログのオリジナルの動画も用意しています。

 

例えばライオンの曲を「音高と強弱」を逆にして弾いてみたらどうなるかという動画↓

「音の大小や高低」によって曲想が変化することが直感的に理解できますね。

(オリジナルの動画はこの他にも計3つ用意しています。)

 

また、メシアンの「ウタツグミ」という鳥の曲では、

「ウタツグミ」の鳴き声がかなり忠実にピアノで再現されていますが、

実際の「ウタツグミの鳴き声」の動画もプレイリストに入っていたりします。

 

この曲は近現代曲なので、ただ聴かせるだけだと生徒たちもポカンとしてしまいそうですが、

実際の鳴き声と比較して聴いてみることで、

みんな
なるほど確かに!

と盛り上がると思います。

コギト先生
ほんとにメシアンって鳥の鳴き声をよく聴いてたんだと、感心してしまいます!近現代音楽に生徒を触れさせるいい機会にもなりますね!

 

13曲それぞれについて丁寧にnoteで解説していますので、曲の解説に困ることはないと思います!

 

ワークシートの中身

ワークシートはこんな感じになっています(中高のもの)↓

 

コギト先生
上の部分では自分で考えたことを自由に書き込みます。実際に解説を聞いて書き込むのは下の部分。

 

鑑賞の授業の大事な「評価」はワークシートへの書き込みや発言をもとに行うことになるので、生徒の思考した跡をしっかり残せるようなワークシートにしました。

授業をはじめたばかりのころ、このワークシートを丁寧に作っていなかったため、生徒が自分の考えを消しゴムで消してしまい、評価に困ることがあったという反省を生かしたかたちです。

 

中高では、「音の要素を聴き取れているか」「曲を分析的に考えて聴いているか」という部分が評価の観点になるので、その項目を記入欄で評価できるようにとってあります。

小学校・特支のワークシートはもっと簡単に構成しています。

 

↓こちらはワークシートの下半分。得た知識やポイントを書き込んで学習します。

 

記入例も全曲分用意していますので、そのまま板書すればOK

 

ワークシートの最後には生徒が学んだことをまとめる欄も作りました。こちらで自分が学習したことをアウトプットさせることで知識としての定着を促したり、先生側が理解度を確認できたりします(評価する参考にもなる部分ですね)。

 

スライドの中身

↑授業進行用のスライドです。

 

これは曲の解説の場面。

1曲ごとに「曲名」「作曲者(写真付き)」「曲の動画埋め込み」「曲の鑑賞のポイント」を載せていますので、ワークシートの書き込みもここからできるようになっています

 

最悪、このスライドだけでも授業が実施可能になるようにしています。

自由にアレンジして使ってください。

キビキビ先生
(定型文)「マジで時間ない!」って時とには役にたちそう!

 

また、スライドだからこそ効果的に提示できるポイントも、譜例などで示したりしています。

 

 

中学校や高校ではより音楽の分析にフォーカスできます

↑noteの解説文です。

中学校・高校生にこの単元を学習させる場合は、ただ動物をイメージさせて聴いたり、動物を当てさせるだけでなく、いろいろな音楽の要素を一緒に学習させていくのが効果的です。

 

コギト先生
例えば以下のような感じです!

 

●「ライオンの行進」はピアノで小さいころに弾いたことのある生徒もいて、曲自体を知っている生徒も多いはず。

しかし、この曲の音階が教会旋法の「ドリア旋法」でできていることに気づいている生徒はどのくらいいるでしょうか?

この音階について掘り下げて学習してみれば、それが「スカボローフェア」などの親しまれている曲に使われていることや、ジャズでも活用されていることがわかります。

急にハイレベルな学習になりますね

 

●また、「ワルツィングキャット」の曲は、

猫の鳴き声を楽器で表現していることはすぐにわかりますが、

「この曲はどんな構成でできている?」と曲の形式について学習に持っていくのはどうでしょうか

ワルツィングキャットは(イントロやコーダのついた)3部形式を学習するのにわかりやすい曲です。

 

このあたりの、中高生レベルの学習内容についてもnote本文でいろいろ触れています

コギト先生
上のような内容を盛り込んでおけば、音楽の知識を具体的に評価したり、テストを作ったりするのにも役立ちますね。

 

 

まとめ:「いざという時の単元」を準備しておこう!

↑指導略案の最初の部分です。研究授業の指導案づくりも時短できますね。

 

コギト先生
ここぞという時に仕える題材をひとつ持っておくと、安心材料になります。よかったらnote参考にしてみてください!

 

今回のこの「動物の曲」の鑑賞note教材ですが、2021年1月限定で、980円で販売しています。

 

コギト先生
13曲の譜例だけでも集めると30,000円以上するので、かなり価値はあるかと思います!

 

2月からは値上げをする予定なので、この機会に是非ゲットしていただければと思います!

購入していただいて、曲に関しての質問などあれば、お問い合わせやコメント、ツイッターのメッセージでも連絡いただければ、できる限りお答えしたいと思います。

また、もっとこんな方法もあるよ!というアドバイスもいただければ参考になります!

コギト先生
現段階でのコギトの全てを出したつもりなので、活用していただければ嬉しいです!

「動物の曲」鑑賞の授業教材(全ての校種にアレンジ可能!)

 

ちなみに、こちらのオペラ「トゥーランドット」鑑賞の授業のnoteは今のところ無料ですので、ついでにダウンロードしておくと良いと思います。

【中高音楽】オペラ鑑賞の授業ワークシート『トゥーランドット』

 

ではこれからも音楽の授業のネタを沢山だしていければと思います!

今回は以上です!

 

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